命の薬?

2001年12月7日
娘は幼稚園の頃から寒冷蕁麻疹がでるようになった

でも、それも毎年出るわけでもないし 夏に出ることもある

医者によったら、「寒冷蕁麻疹ではない」って言われることもある

今年は、蕁麻疹がでてしまったので 病院で薬を貰う事になった

その薬は粒なのだけど、娘は中学3年生にして
粒が飲めない!

でも、その薬は粒しかないので ためしに私が薬局で見つけた 幼児用の薬が飲みやすくなるゼリーを買ってみた

名前も「おくすりのめたね」です_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!
そのままのネーミングです

でも、そのゼリーのお陰で薬が飲めるようになった
けど、ないと飲めない(T_T)

小さい粒なのに何故?(・_・?)...ン?
でも、息子は粉薬が飲めない・・・

まあ、小さい時から病気らしい病気した事ないから
薬も飲む機会なかったんだけど・・・

丈夫だったから それは良かったんだけど、まさか薬が飲めないとは・・・(´ー`)┌フッ

ある程度は病気になって薬を飲むって事も学ばないといけなかったね

っていまさら遅いから 今からでも、少しでも薬に慣れてもらわないとね

タイトルは、蕁麻疹に悩む娘が蕁麻疹を抑える薬の事を「命の薬」って呼んでるからそうなったのでした♪

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